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企業選びとトレードオフ 

(帰り道でスナップ。距離が短くて広角でしか撮れなかったのでパースを補整。)
P1040934.jpg

多くの経済問題とはトレードオフの関係である(入門経済学 日本評論社 伊藤元重 3p)

経済学部に入って経済っておもしろい!と再認識させられた単語,それが「トレードオフ」だ。それまではあるものを取ればあるものは犠牲になる,例えばバイトをしたら勉強する時間がなくなるとか,ノートパソコンは持ち運びは便利だけど拡張性がないとか,そういう"何かを取れば何かが犠牲になる"という原理はあたまの中でわかってはいたものの,そういった「トレードオフ」という単語を知らなかった。

この自分の頭の中でわかっているけど定義されていないこの普遍的な原理を,「トレードオフ」という一言ですべてをまとめ,しかもその言葉は経済学において重要な意味をなすことにとても感動した。


さて,管理人は現在就職活動真っ最中。企業選びもトレードオフだ。

先日,とあるセミナーで多くの人事の方達が集まっているところに質問をぶつける機械があったので,

「企業選びについて1点質問です。企業を選択するに当たり,例えば年収が高い企業に入りたいという人もいれば,福岡でずっと暮らしたいという人もいます。価値観や考え方は人それぞれですが,そのなかでも企業を選択するに当たり,これは外せないという,企業選択で重要視すべき点はなんでしょうか。」

という質問をぶつけてみた。結果,芳しい返答は返ってこなかった。

というのも,まさに今管理人が悩んでいることはこのこと。自分が企業を選択するに当たり,「海外でバリバリ働きたいけど,福岡でまったりもいいなぁ~」とか,「年収は1000万円超えたいけど,別にそこまで必要あるのかなぁ」とか,全く反対方向のベクトルを両取りしようとする考えはそもそも不可能。トレードオフの原則に反するのだ。

この時期になって未だ自分の軸とする考え方や方針が決まらない。結局自分はなにをしたいんだろう?これはいわゆる自己分析が足りないのか?

常に思考。常に考察。

今日の音楽:grooveline/whose is it?
先輩からお借りしたCD。今日返すときに気に入った曲はこれと言ったら,先輩もこれが好きと言っていた。


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