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お勧め就活本。僕はこれで内定をいただいた。 

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何事にも先達はあらまほしきことなり。

就職活動(以下就活)で悩んだとき,僕たちは先達の知恵を借りたくなる。この時代ネット上のHPやブログで情報を仕入れることもできるし,OB訪問も簡単にできるようになった。しかし,多くの情報が錯乱している故に,結局何を信じればいいかわからなくなる。

しかも,その情報を処理する能力も求められており,今まで人生についてや情報処理について何も考えたことのなかった就活生には,就活というものはとてもハードルの高いものとなっているだろう。

さて,僕が思うにほとんどの就活生は先輩の口コミやウェブ上などのあいまいな情報を参考にしている印象だ。講義室やカフェなどで就活生の話が聞こえてきたとき,僕は「多くの人は単なるイメージ先行で,自身で調べる前から勝手に自身の選ぶ道を決めてしまっている」という印象を受けた。「2chに○○っていっぱいかいてあるしー」あるいは「○○って先輩が言ってたよー」などなど。ここで僕は声を大にして言いたい。

そんなソース不明で曖昧な情報を使って,君は社会人第一歩を決断してしまうのかい?

じゃあお前は何を基準にしたんだよ?と聞こえてきそうだから言っておこう。僕が就職活動をしていたとき特に重視していた先達は

本だ。ひたすら本を読んだ。

もともと本を読むことは好きで,年に100冊くらいは読んでいたと思う。それ以上に,就活中は以前の記事「本代がハンパない」を見てもらってもわかるように,半端なく本を読んだ記憶がある。

誰もが書くことのできるブログやHPなどと違って,本というメディアはあらゆるフィルタを通って世に送り出される。他のどのメディアよりも信頼性の高いものだと思う。しかも本というものは自身が生きている前の時代の人の思考を共有することもできるし,物理的に離れている人でもそれは同じだ。

と,前ふりが長くなってしまった。と言うわけで,以下に僕の就職活動にとても大きな影響を与えてくれた本を紹介することにする。僕が就活中やそれ以前から何百冊と読んだなかから厳選した本の数々だ。あまり世に公開したくないくらいのものだが,この不況下の就活生に僕から送るプレゼントとしたい。


■就活を始めるとき

・7つの習慣/スティーブン・R・コヴィー/キング・ベアー出版

なぜこの本を一番最初に紹介したか。この本は就職活動以前に,生きていく上でとても大切なことが多く載せてある。読んだことない人はとりあえず読むべし。読まないと人生損。

・就職ジャーナル

今年度からWEBになった
ただ僕は紙媒体のほうが好き。図書館でバックナンバーをチェックしてほしい。

・就職の赤本/就職総合研究所/日本シナプス

就活の基本的情報が多く載っていて便利。最後の統計情報は特に有益。

・就活の法則/波頭亮/講談社

他の就活本とはひと味違ったキレのある内容。この本に書かれている「適職選びの3条件」は僕が思っていたことと全く同じ。この条件を意識してほしい。また,就職活動は内定後も続いているということを意識させてくれる良書。

・絶対内定/杉村太郎/ダイヤモンド社

自己分析シートの前に書いてある杉村太郎のエッセイがとてもおもしろい。自己分析シートを全部行うことはとても大変だが,その前のエッセイは人生についてとても考えさせられるないようなので読んでおいて損はない。

・シンプル内定術/プロデュース/ゴマブックス

学生が書いた本の中で一番よかった。就活を始めて意外なところで「これどうすればいいの?」という部分が出てくるのだが,この本を見れば大体解決した。就活はじめから終わりまで持っていて損はない。


■会社選びに迷ったら

・就職四季報/東洋経済

こんな企業があるんだー!といろいろ発見がある。ただし年収にとらわれないように!就活生にありがちな失敗は年収欄だけ見ること。年収を公開されているのは上場企業だけで,しかもその数字には実はいろいろなカラクリがある。

・若者はなぜ「会社選び」に失敗するのか/渡辺正裕/東洋経済


・これが働きたい会社だ 企業ミシュラン IT・サービス/渡邉正裕/幻冬舎


・これが働きたい会社だ 社員が教える企業ミシュラン/渡邉正裕/幻冬舎


MyNewsJapanを立ち上げた人
コンサル出身だからか若干そっち方面を勧める傾向にあるが,有名企業の内情を知ることができる。

・ビジョナリーカンパニー/ジェームズ・C・コリンズ/日経BPセンター

言わずと知れた名著。これくらい分厚い本でも読む癖を付けよう!


■グループディスカッション(GD)対策

・就職ディスカッション突破の10の原則

GDはこれだけで大丈夫と思う。薄っぺらくて安くて良書。

・1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術/斎藤 岳/東洋経済新報社

さらにGDについて勉強したい人はこちら。経営コンサルタントの方が実務で培ったファシリテーション技術について書かれている。これは実務だけでなくGDに応用できる。


■面接対策

・内定勝者 私たちはこう言った!こう書いた!合格実例集&セオリー 面接編/キャリアデザインプロジェクト/PHP

面接もこの本だけでいいと思う。超良書。


■働くことって何?生きるって何?って思った人は

・なんのために働くか/北尾吉孝/致知出版社

僕の大好きな北尾吉孝氏が書いた本。これに稲盛さんの書いた本と論語が加われば最強。

・生き方/稲盛和夫/サンマーク出版

説明不要。これを見てない経営者はモグリだと思う。言わずと知れた名著。


■プロフェッショナルって何だ?と思った人は

・プロ論。/B-ing編集部/徳間書店
  
この本は僕のバイブル。一生持っておきたい本。プロとは何か?先達の意見を聞きたいならぜひこの本を。

・プロフェッショナルの条件/P・F・ドラッカー/ダイヤモンド社

ドラッカーの本を読んだことないならまずはこれ。訳がわかりにくいが何度も読んで理解を深めてほしい。

・ザ・プロフェッショナル/大前研一/ダイヤモンド社

「だれでもプロフェッショナルになれる」とまえがきより。個々人がプロになる時代。時代の流れにのってプロとしての道を歩みたい人はぜひ。

・ハイコンセプト/ダニエル・ピンク/三笠書房

僕が昔から思っていたことをダニエル・ピンクが書いていてくれた。ロジカルシンキングだけじゃこの世の中生きていけないよ?と,特にロジカルなどとよく口にするコンサル志望者に見てほしい。遊び心や右脳思考ってすごく重要なのだ。


■自分のキャリア形成に悩んだときは

・本田式サバイバル・キャリア術/本田直之/幻冬舎

自分の市場価値を高めたいと思うなら是非見てほしい。

・会社に人生を預けるな/勝間和代/光文社新書

会社にすがるキャリア形成の時代は終わりだ。パーソナルスキルを身につけるべし。

・キャリアショック/高橋俊介/ソフトバンク文庫

昔の考えは捨てよう。これからの自身のキャリアについて考えさせられる1冊。

・マイクロソフトでは出会えなかった天職/ジョン・ウッド/ランダムハウス講談社

超優良企業の役員まで上り詰めたら幸せか?本当に自分の望む生き方とは何か?について考えさせられる。


と,意外と多くなってしまった。これでも厳選したつもりだ。

これらの本を全部読むことはとても大変だと思う。が,

これくらいのことを大変だと思うなら,社会人やっていけない

とも思う。本を読まない人の思考は浅い。逆に,

本をしっかり読む人は思考が深い。話していておもしろい。視野が広い。僕が人事なら取りたいって思う。

なお,今年度までAmazonが送料無料キャンペーンを行っている。
(※追記:既に終了中)



もし気になる本があったら,すぐに注文して読んでみてほしい。すぐに実践することが大切だ。そしてこの記事を見て,今の就活生が1つでも多く本を手にとって,本を読むことで思考を深めてくれたら幸いだ。

※この本を全て読めば内定を保証するというものではない。また僕のとがった考えなので,多少なりともバイアスがあることを了承してほしい。また,現在別サイトを構築中で,そちらでもこの本のレビュー詳細を行う予定だ。追って報告したい。


もしよければクリックおねがいしまっすm( _ _ )m

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